八方だし×かぼす×お茶漬け
今回の記事はフーディストアワード2019レシピ&フォトコンテストに参加しており、そのお題にそったお料理を作成しております。
モニターコラボ広告企画として参加しており、商品をモニタープレゼントされております。手軽にパパっと晴れの日レシピということで今回は”ミツカン 八方だし”です。つゆ部門の参加です。
初めて見るおだし。
材料も良い物しか使っておらず、味見してみれば、とてもよいお味。というか高級感。
せっかくの風味を活かして、お手軽、簡単な和食をいくつか作っていきたいと思います。
まずは、このお味を活かして、高級料亭で出てくるようなお味を簡単に作ってみました。
まずは材料から。
・皮目の美味しいお魚…タイや鮭など（今回はタチウオを使用しました）
・ミツカン八方だし…20㏄
・お水…200㏄
・ご飯…1人前
・カボス…1個
・きざみネギ…適量（飾り用）
作り方
①お魚の皮目を炙って少し焦がします。焦がした後は冷水につけて締める事。
②お鍋に八方だし、お水をいれ、軽く沸騰させる。沸騰したら、薄く輪切りにしたカボスを投入し、少し放置。あまり入れすぎると皮の渋み、苦みが出てしまいます！
③ご飯の上に、炙った①をのせて、②を注ぎ、きざみネギをいれて、後はかきこんで食べてください！（笑）
焦げた皮目が、八方だしの旨味ととても良くあいます。
家族には大好評。
かぼすの酸味が八方だしに溶け込み、素晴らしい調和が…。
まじで旨いやつです。
今回使用させて頂いた”ミツカン 八方だし”です。
上品でしっかりしたお味。なんにでも使えて、でもお手軽。
